株式会社ヤマウチ 採用サイト

ENTRY ENTRY

メニュー メニュー メニュー メニュー

INTERVIEW YUHEI FUJII INTERVIEW YUHEI FUJII

大阪の地に、ネットルームという
新たな「滞在の場」を提案し、発信する。

Image Image

新事業、新業態、新ブランド。
オープン延期によってさらに増すプレッシャー。

2016年の夏、私は見知らぬ大阪の地で、上司とふたり悶々としていました。7月と言われていたネットルーム「ネトマル」のオープンが延び、決めていたアルバイトスタッフに断りを入れるなど、ある意味で「先が見えない」気持ちを抱えていたのです。けれど、結果から言えば、その猶予期間があったおかげでさまざまなシミュレーションができたのだから、幸運とも言えました。

グループ会社がすでにオープンさせていた東京の「ネトマル」に視察に出向き、オペレーションのマニュアルをつくったり、備品のリストをつくり発注をしたり、引き続きアルバイトの面接をしたり。オープンが延びたということは、つまり家賃などの経費がすでに発生しているということ。いざオープンの日を迎えたら、スタートダッシュで挽回しなければなりません。自然と重圧も感じることになりました。

ネットルームというのは漫画喫茶でもなく、ネットカフェでもなく、ホテルでもない新業態。完全個室が用意されており、シャワーやランドリーコーナーが備わっているにもかかわらず、安価で利用できるため人気が見込めるビジネスです。一方、飲食物の提供や寝具の用意などに制限があるのが難点。各地の条例や法律の知識も蓄えなければなりませんでした。

Image Image

SNSでの拡散で火がついた予約のラッシュ。
そこから見えてきた、
利用者心理と「ネトマル」の強み。

延びに延びて、実際に「ネトマルなんば道頓堀店」がオープンしたのは2016年10月のこと。何よりもまず周辺の人々に知ってもらうことからスタートしなければなりません。ヤマウチの関連施設にポスターを貼ったり、現地周辺でティッシュを配ったり、ネットに情報を流したり。それでも、新業態の新ブランドを理解してもらうには時間がかかりました。

軌道に乗り始めたのは年末。きっかけは、お客様によるSNSへの投稿でした。「大阪/個室/この金額」というキーワードが拡散し、一気に予約が入りHPがパンクするほどの事態に。金額もさることながら、女性専用スペースがあることや、綺麗なパウダールームが完備していることなど、女性客にとっての利点があることも改めて気付かされました。

また大きな収穫だったのは、データを分析してみると大阪府外からの予約が75%を超えているという事実がわかったこと。観光やコンサートなどを目的に大阪を訪れる際に、できるだけ滞在費用を節約したいというターゲット心理も見えてきました。

Image Image

「ネトマル」の多店舗展開で、
ヤマウチを支える主力事業へと育てたい。

私がヤマウチと出会ったのは、地元愛媛の「びっくりドンキー」でアルバイトとして働きはじめたことがきっかけ。仕事の楽しさにどんどんのめり込み、短大を中退してスタッフリーダーになるほどでした。その後、急なことで大阪に転居することが決まり、アルバイトを辞める旨を上長に告げたところ、大阪ではじまる新事業の「ネトマル」を紹介していただき社員になりました。

ヤマウチで働くことの魅力は、もちろん多事業展開をしていて、それぞれが急拡大しているところ。全事業の店舗を合わせるともうすぐ100店に到達します。この進化のスピードには目を見張るものがあります。それでいて、私のような個人的な事情にも配慮をしてくれる、柔軟な体質だということも大きな魅力でしょう。

私がいま掲げている目標は、「なんば道頓堀店」を皮切りに「ネトマル」を多店舗展開していくこと。いまの店で見えてきた課題や強みは、次へのステップに大きな財産になっていると思いっています。ゼロからつくりあげた新ブランドだからこそ、既定路線もなく、自分で考え自分で動かなければならない大変さはありますが、そのことがむしろ私には活力にもなっているように思います。

Image

就職・転職活動中の皆さんへ

「びっくりドンキー」時代の店長に、「仕事とはお客様の満足を得ることだ」と言われたことが印象に残っています。それは、「ネトマル」を任されているいまでも実感します。お客様が満足してくだされば、また来店していただける。結果、私たちの仕事は増え、それがやりがいになる。自分のやりがいを第一に考えるのではなく、お客様を通じて手応えを得るということだと思います。 接客業の良いところは、そうした満足を直接、お客様から言っていただけることが多いこと。一緒に切磋琢磨していきたいですね。

OTHER INTERVIEW